
この記事でわかること

こんな質問にお答えできる記事を書きました!
この記事で紹介する「WordPressの始め方」を実践すれば、初めての方でも簡単にWordPressブログを開設できます。
実際に、筆者自身もこの方法でWordPressブログ(このブログとは別のブログ)をたったの10分で開設できました。
そうはいっても、最初にWordPressを始めたときは、わからないことだらけで時間ばかりかかってしまい、苦労した経験があります。
そのため、必要な前提知識を学びつつ、手順の全体像をつかんでからスタートすれば、迷うことはなかったと感じています。
そこで、この記事では、前提知識をわかりやすく提供し、始め方の手順を画像付きで解説しています。
スムーズにWordPressブログを始められるようお手伝いしますので、ぜひ最後まで読んでみてください!

それでは一緒にWordPressブロガーへの一歩を踏みだしましょう!
手順をすぐ知りたい方は、こちらをクリックすると移動できます。
WordPressdeブログの前提知識
WordPressでブログを始めるなら、ぜひ前提の知識を持っておいたほうがいいです。
なぜなら、わたしがWordPressブログを始めた最初のころ、知識がなかったために何度も迷い、つまづき、後戻りしたからです。
なので下記の内容を知っておくと、迷うことなくWordPressを始められるかと思います。
知っておきたい前提知識
- WordPressブログの開設手順
- WordPressをおすすめする3つの理由
- WordPressでブログを始めるための費用
- 「WordPress.org」と「WordPress.com」は違うもの

「前提知識の説明はいらないよ!」という方はWordPressブログの始め方に進んでください。
WordPressブログの開設手順

『WordPressを始めること』を『店を始めること』に例えて説明した全体像のイメージです。
WordPress開設は4ステップ!
- 『土地=サーバー』を借りる
- 『住所=ドメイン』を決める
- 『店=WordPress』を建てる
- 『内装=ブログの初期設定』を整える

案内する手順のとおり進めれば、たったの10分でWordPressブログを簡単に開設できます。
WordPressをおすすめする3つの理由

上記のグラフはアフィリエイト作成ツールの調査結果です。
このとおり、WordPressが圧倒的に多く使われています。
これがオススメできるなによりの証拠です。
理由①:収益化に向いているブログ作成サービス
はてなブログやAmebaブログといった無料のブログサービスに比べて、WordPressは収益化に向いています。
そのため、個人や企業・事業主のホームページやブログを運用する際に多く利用されています。
理由②:プログラミングの知識がなくてもすぐに利用できる
WordPressはプログラミング言語(HTMLやCSS、PHP)の知識がなくても全く問題ありません。
WordPressは「CMS」と呼ばれるツールの一種であり、専門知識なしにサイト制作が可能。
独自ドメインを取得し、レンタルサーバーを契約するだけで、すぐに利用できます。
- 「CMS」とは
- 「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略。Webサイトの専門知識がなくても更新や新規ページ制作ができるシステムです。
理由③:自分好みにカスタマイズできる
WordPressには、機能を拡張するための外部プログラムである「プラグイン」が用意されています。
様々な「プラグイン」を使いわけることで自分専用にカスタマイズできるのが大きな魅力です。
また、希望のブログデザイン・レイアウトを実現させるためのテンプレートである「テーマ」があります。
好みの「テーマ」を設定することで、様々な機能を充実させることができます。
WordPressでブログを始めるための費用

この記事がおすすめしている方法で始めれば、必要な費用はレンタルサーバー代のみです。
- WordPressのインストール(無料)
- 独自ドメインの取得(無料)
- レンタルサーバー代(月額1,000円程度)
この「月々のレンタルサーバー代がかかる」ことが、唯一のデメリットかもしれません。
しかし、将来的にブログで収入を得るための最低限の費用とすれば、かなり安いとも考えられます。
「WordPress.org」と「WordPress.com」は違うもの
「WordPress.org」と「WordPress.com」は似ていますが、まったく違うものなので注意してください。
ブログを始めたばかりの方は、同じものだと勘違いすることが多く、わたしもそうでした。
「WordPress.org」とは、サーバーにインストールする無料のソフトウェアで、通常WordPressとは「WordPress.org」のことを言います。
「WordPress.org」を使用するには、別途レンタルサーバーを借りる必要があります。
一方で「WordPress.com」とは、「WordPress.org」をインターネット上で利用できるサービスです。
サーバーなしで使えますが、独自ドメイン(オリジナルのURL)が使用できないなど、機能が制限されます。
この記事でおすすめしている「エックスサーバーのクイックスタート」から始めれば、自動的にWordPress.orgを使うことになり、間違う心配はないのでご安心ください。

前提知識の説明はここまで。
いよいよ「WordPressブログの始め方」の解説に入ります。
【10分でできる】WordPressブログの始め方
まずは、ブログ(お店)を作る前にサーバー(土地)を借りましょう!
レンタルサーバーの申し込み手順


サーバーの種類は様々ですが、ブログ初心者におすすめなのは『エックスサーバー』です!
エックスサーバー をおすすめする4つの理由
- 大手のレンタルサーバーであり、国内ランキング1位なので信頼できる!
- 大多数のブロガーが使用しているので、トラブル時の解決策が豊富にある!
- 他社と比較しても、機能面、料金面のトータルで優れている!
- 「WordPressクイックスタート」を使えば、WordPress立ち上げの全工程(開設までの4ステップ)がすべて自動的に行える!
メリットは他にもありますが、この4つを抑えておけばOKです!
それでは、サーバーのお申し込みを案内していきます!
エックスサーバーのお申し込み手順(WordPressクイックスタート)
エックスサーバーのトップページへアクセスしましょう!

画面右下の『オレンジ色のボタン』をクリックしてください!

画面左側の『新規お申込み』をクリックしてください!
次に個人情報を入力していきます!

サーバー契約内容
- サーバーIDは変更せずそのままで大丈夫です。
- プランは個人ブログなら『スタンダード』でOK!(法人ならプレミアム以上)
- WordPressクイックスタートの「利用する」にチェック。そうすると以下のポップアップが出ます。

問題がなければ「確認しました」をクリック!
そしたら次の画面の下のほうに「サーバーの契約期間」が出てきます。


12ヶ月を選ぶとお得に契約できるかと思います!
無料でドメインを取得

ドメインとは、「ブログのURL」のある一部分のことです。(このブログのURLなら、https://roido-blog.org/←この赤字部分)
画面を下の方にスクロールさせると「ドメイン契約内容」に進みます。

すでに使われていなければ、好きな文字を設定できます。末尾は「.com」「.net」「.info」など、どれでもOK。
読む記事を選ぶときにドメインで決める人はほぼいませんから大丈夫です。
ただし、一度決めたドメイン名は変更できないことだけ知っておきましょう。
次は、WordPress情報を入力していきます。上から順番に必要事項を入力をしてください。

ブログ名は後から変更可能です。
「ユーザー名」と「パスワード」は、ワードプレスのログインのときに入力する必要があるので、必ずメモしておきましょう!
ブログ初心者の方におすすめのテーマは、無料で使える「Cocoon」です!無料テーマのなかでは最も人気があって高性能。
使ってみて変えたくなったときは、あとからいくらでも変更できるので、ここでは「Cocoon」を選んでおいて問題ありません。
「子テーマをインストールする」にチェックを入れておきましょう。
つづいてメールアドレス以下の情報を順に入力してください。

次に「お支払い方法」を入力していきます。
クレジットカードをお持ちの方は、そのまま情報を入力してください!

クレジットカードをお持ちでない方は、「翌月後払い」でOKです!下のほうの「翌月後払い」をクリック。あと払い(ペイディ)での支払いは申し込みの最後に行います。

「利用規約」と「個人情報に関する公表事項」を確認してから、問題なければ「同意欄」にチェックを入れて、「次へ進む」のボタンをクリックしてください。

登録したメールアドレスに上記のようなメールが送られてきます。

いつまで経ってもメールが届かない場合は、迷惑メールに入ってないか確認してみてください!

メールに記載されている「確認コード」を、上記のお申し込みフォームに入力して「次へ進む」をクリック!

上記画面の入力内容を確認して、間違いがなければ「SMS・電話認証」へ進んでください!

SMS・電話認証をする

日本を選択して、右側に電話番号を入力!
認証コードの取得方法をどちらか選んでください。
「認証コードを取得する」をクリック!
※「テキストメッセージで取得」にした場合は、メール(SMS)で5桁のコードが送られてきます!
※「自動音声通話で取得」にした場合は、電話がきて自動音声で5桁のコードを教えてくれます!

空欄に取得したコードを入力後、「認証して申し込みを完了する」のボタンをクリック!

コードが取得できなかった場合は「認証コードを再取得する」をクリックすれば大丈夫です!

上の画面がでてくれば、エックスサーバー上での手続きは完了です。
ブログがアクセス可能になるまでは最大1時間程度かかるので、落ち着いてお待ちください。

万が一24時間以上待ってもアクセスできないときは、サポートセンターに問い合わせてみましょう!
WordPressへログイン


WordPressブログの開設も最終段階になりますので、もう少しがんばりましょう!
Xserverからいくつかのメールが届いているかと思います。そのなかの「【Xserver】◾️重要◾️サーバーアカウント設定完了のお知らせ」を開いてみてください。

上の画像のように登録に関する情報が書かれているので、下にスクロールしていきます。

「クイックスタート」機能で設置されたWordPressのログイン情報に記載されている「管理画面URL」をクリック!
自分のWordPressブログの入り口である「ログイン画面」にアクセスできます!

上記メールの受信後、ブログにアクセスが可能になるまで最大1時間程度かかりますので、落ち着いて待ちましょう。

ログイン画面にて、先ほどのXserverからのメールに書かれている「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインのボタンをクリック!


上のような「ダッシュボード」の画面が表示されれば、ログイン成功です!これでWordPressサイトを開設できましたね!
\ 今ならキャンペーン中! /
WordPress初期設定のやり方は4ステップ

WordPressを開設できたところで、初期設定に移っていきましょう!
WordPress初期設定
- サイトアドレスを確認
- パーマリンク設定で適切なURLに
- SSLの設定(通信の暗号化)を確認
- httpsへのリダイレクト設定(常時SSL化)
本記事ではWordPress初期設定として上記の4つを推奨します。
お店でたとえると、開店前の準備として内装を整える作業になるので、しっかりやっていきましょう!
それでは、一つひとつをわかりやすく解説していきます。
1:サイトアドレスを確認
WordPressの設定を始める前に、自分が希望したとおりのアドレスになっているか確認してみましょう。

間違えて初期ドメインにインストールしている場合があります。(エックスサーバーの場合「〇〇〇〇〇.xsrv.jp」)
初期設定をしてしまってからドメインの誤りに気づくと、最初からやり直しになるので、WordPressにログインした際に希望したURLかどうかを確認しておきましょう。
2:パーマリンク設定で適切なURLに
パーマリンクとは記事ページごとに設定されるURLのことです。

WordPressのパーマリンク設定は初期状態だと「ドメイン」「投稿日」「記事タイトル」の順に表示されます。
ブログ運営では記事のブラッシュアップのために再投稿を続けるので、URLに「投稿日」を含めないのが一般的です。
その理由は、再投稿のたびにURLを変えることになり、Googleからの認識も白紙に戻ってしまうからです。

したがって上記のように「ドメイン」「記事タイトル」の順で表示させる設定へ変更しておきましょう。

それでは設定変更の手順を解説します!

ログイン後の画面の左下のほうにある『設定』→『パーマリンク設定』をクリックしましょう!

下から二番目の『投稿名』にチェックでOK!
画面下にある『変更を保存』のクリックを忘れないようにしましょう!
以上でパーマリンクの設定は完了になります。
3:SSLの設定(通信の暗号化)を確認

SSL設定とは、URL内の「http」を「https」へと変更し、通信を暗号化してセキュリティを高める設定です。個人情報の漏洩などを心配する必要がなくなるので安心です。

SSLを設定したサイトアドレスは「http」→「https」になります。
現在ではSSLによる暗号化が標準になってきています。
Google公式は「検索順位の評価基準のひとつとしてSSL化を含める」と明言していることから、SEO対策としても重要です。
とはいえ、WordPressをエックスサーバーで開設した場合はSSL設定が標準で追加されるのでご安心ください。
ここではWordPress上での設定を確認していきましょう!

管理メニューから、「設定」→「一般」へと進みます。

「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」の最初の部分が、https://~になっていることを確認しておきましょう。
ブログサイトのアドレスへ実際にアクセスしたときのURLが「https」または「鍵マーク」がついていればOKです。
4:httpsへのリダイレクト設定(常時SSL化)
リダイレクトとは、あるURLから、指定したURLに自動で転送させる仕組みのことです。
ここでは「http://」で検索した場合でも、「https://」にリダイレクトさせるための設定をしていきます。
常時SSL化ともいわれますが、セキュリティ対策の一環なので、面倒がらずにやっておいたほうがいいです。
やる作業は、手順にしたがってコピペするだけでなので簡単です。
それでは、エックスサーバーの「サーバーパネル」を見てみましょう。

上記の画面で入力する「サーバーID」と「サーバーパネルパスワード」は、エックスサーバーからのメール「【Xserver】◾️重要◾️サーバーアカウント設定完了のお知らせ」に記載されています。

ログインできたら、以下のトップページが表示されます。

上部のメニューにある【マニュアル】をクリックしてください。

上の画面の左にある「マニュアルメニュー」のなかの①【サーバーについて】をクリックしてから、②【Webサイトの常時SSL化】をクリック。

表示された画面を下へスクロールしていくと「3.設定内容の追加」があります。
枠内のコードをコピーしましょう。
コピーできたら、元のタブに戻ってください。

メニュー内の「ホームページ」のところにある【.htaccess編集】をクリックしましょう。

ドメイン選択画面が出てきたら、上記のように作成したURLの【選択する】をクリックしましょう。

次に、右側の【.htaccess編集】をクリックしましょう。

上の画面で、コードの最上部にコピーしたコードを貼り付けます。

一番下まで画面をスクロールすると、【確認画面へ進む】のボタンがあるのでクリックしてください。

もう一度、一番下まで画面をスクロールすると、上記のように表示されるので【実行】をクリックしましょう。

上記の表示が出れば編集作業完了です!
WordPress開設後に必要になる設定

WordPressを開設できたところで、ブログで収益化を目指すために必要な設定3つを解説していきます!
- プラグインで機能を拡張
- Googleサーチコンソールで検索パフォーマンスを測定
- Googleアナリティクスでアクセスの解析
プラグインで機能を拡張
プラグインとは、WordPressの機能を拡張させる外部プログラムです。
例えるなら、スマホにインストールするアプリのイメージです。
プラグインを入れすぎた場合のデメリットとして、サイトが重くなり表示スピードが遅くなることがあります。
また、プラグイン同士の相性が悪いものを一緒に導入してしまうと、レイアウトが崩れたりすることもあります。
必要なものを慎重に選んで導入するようにしましょう。
初心者がブログ運営をしていく上で、最低限入れておきたい必須プラグインは下記の8つです。
初心者に必須のプラグイン
- WP Multibyte Patch【日本語の不具合修正】
- Contact Form 7【お問い合わせフォーム】
- Edit Author Slug【ハッキング対策】
- SiteGuard WP Plugin【ハッキング対策】
- UpdraftPlus【バックアップ】
- Broken Link Checker【リンク切れチェック】
- Sitemap Generator(旧XML Sitemaps)【XMLサイトマップの作成】
- WP Sitemap Page【HTMLサイトマップ】
まずは上記の8つのプラグインを導入しておくことをおすすめします。
詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください!
Googleアナリティクスでアクセスの解析
Googleアナリティクスは、ブログのアクセス分析ツールです。
アナリティクスでチェックできること
- ユーザー数
- 平均ページ滞在時間
- ページビュー数(ページが閲覧された回数)
- 離脱率(最後のページになった割合)
- 直帰率(1ページしか見なかった割合)
- 使用デバイス(パソコン、スマホ)
どのような読者がサイトを訪れて、どんな動きをしたのかを分析することができます。
無料で使えますので、ぜひ導入してみてください。
Googleサーチコンソールで検索パフォーマンスを測定
Googleサーチコンソールは、検索順位などの情報がチェックできるツールです。
サーチコンソールでできること
- 記事の表示回数・CTR順位・クリック数がわかる
- 読者が記事を読むために検索したキーワードがわかる
- あなたの記事のインデックスをリクエストできる
- ブログのサイトマップを登録する
ブログで収益化を目指すなら、記事を改善し検索順位を上げることが重要になります。
サーチコンソールを使えば、検索順位が一覧で表示されるので、いくつもの記事の順位を瞬時に把握できます。
GoogleサーチコンソールはGoogleアナリティクスと同様、収益化を目指すなら必須の無料ツールなので、両方とも導入しておきましょう。
WordPressブログについてよくある質問

WordPressブログの初心者向けによくある質問とその回答を4つ紹介します!ぜひ参考にしてください!
- WordPressを無料で使うことはできますか?
- WordPressの開設にクレジットカードは必要?
- WordPressは2つ以上インストールできますか?
- WordPressブログで収益を得る方法は?
WordPressを無料で使うことはできますか?
無料のドメインを取得して無料のレンタルサーバーを契約し、WordPressをインストール、ブログテーマも無料のものを使えば可能です。
ただし機能や性能が制限されるデメリットがあり、サイトの表示スピードも遅くなることから、収益化には向きません。
ブログでの収益化を目指す方には、この記事で紹介している「エックスサーバーのクイックスタート」を利用することで、サーバーを安く借りれて簡単にWordPressを始められるのでオススメです。
WordPressの開設にクレジットカードは必要?
エックスサーバーではクレジットカードを持っていない方でも契約できるので大丈夫です。
クレジットカード以外は銀行、コンビニ、ペイジーが利用できます。
WordPressは2つ以上インストールできますか?
WordPressの複数インストールは可能です。
エックスサーバーを使うとインストール方法が簡単です。
「エックスサーバーのクイックスタート」を利用し手続きを進めるだけで、既存のWordPressインストールと変わりません。
エックスサーバーでは、独自ドメインをいくつでも利用できます。データベースも容量が許す限り無制限です。
WordPressのサーバーアカウントが1つあれば、いくつでもWordPressサイトを構築できます。
WordPressブログで収益を得る方法は?
WordPressブログで収益化するための代表的な方法は「広告」です。
あなたのWordPressブログの記事に広告をに貼ることで、いろんな方に見てもらいます。
その広告リンクがクリックされたり、広告リンク経由で商品やサービスが売れることで、収益が発生します。
主な広告の種類
- Googleアドセンス広告
- ASPアフィリエイト
- Amazonアソシエイト
ブログで収入を得る仕組みについてはブログで収入を得る仕組みとは?今でも稼げる広告収入の実態を解説!で詳しく解説しているので参考にどうぞ!