壁紙のオススメ清掃方法とその実施状況【シミ汚れ、ボールペン汚れ】

壁紙清掃方法くらし
 A子さん

子供が壁紙に落書きしてしまい、拭いても落ちないのであきらめよ…

お子さんがいるお家なら、そんなこともありますよね。

壁紙を張り替えるしかないかな〜。それとも棚を配置変えしてごまかそうかな…

そんなふうに考えているならちょっと待って!その前に私が実践したオススメの方法をやってみませんか?

私自身が失敗を重ねた末に成功へたどり着いたいくつかの方法を紹介していきます。

成功した方法だけでなく、私が失敗体験から学んだ「やってはいけない方法」も紹介していくので、ぜひ参考にしてください!

【注意】
今回の記事では、壁紙の素材がビニールのビニール壁紙を対象とした話になります。したがって織物壁紙紙壁紙の場合は参考にならないと思われますのでご注意ください。

やってはいけないNGな壁紙清掃方法

基本的に私の家は白い壁紙がほとんど。なので消えない汚れは上から何か白いものを塗ってごまかすしかないと考えました。

汚れの上からコーキング剤を塗る

イージーコーク

それで最初にやったのが、白いコーキング剤を塗ることでした。すると思いのほか色の違和感があまりなくていい感じでした。

しかし、数ヶ月するとコーキング剤を塗ったところだけやけに手垢汚れが目立つようになってしまいました。

やはりコーキング剤を塗った場所は少しベタベタしてしまい汚れが付きやすくなってしまうんですね。

そこで他になにか別のよい方法がないかと考えました。

白色の車用カラータッチペイントを塗る

車用タッチペイント

自家用車が白だったので、車用カラータッチペイントを塗ることを思いつきました。

塗ってみると、コーキング剤のようにベタベタしないし色もまあまあいい感じに思えたのですが…

しかし数日経ってみると、やはり色の違いが気になってしまいました。壁紙はクリーム色っぽいけど、タッチペイントの塗料はホントの白というか薄っすら青っぽいような白に見えました。

ペイント補修状況

しかも塗料を塗った場所だけ光が反射し、見る角度によってテカテカしてるのも許せなくなってしまいました。

なので「コーキング剤」と「車用カラータッチペイント」はやめた方がいいです。

それでも離れて見ればあまり目立たないからとあきらめていたんです。

やり直すために買ったもの

しかし最近になって、失敗した場所をまたやり直せないかと思い、清掃用品を調べていたら、あるスプレーをみつけました。

シリコンコーキング除去剤

これならコーキング剤を落とせるんじゃないか?と期待し、買って使ってみたところいい感じでコーキング剤を落とすことができました。

さらにダメ元でタッチペイントを塗ったところにも使ってみたら、これもいい感じで落とすことができました。

【注意】
石油系溶剤なので、ビニール壁紙にもダメージが考えられます。使う量にはご注意ください。また壁紙の継ぎ目には使用しない方がよいでしょう。


オススメの壁紙清掃方法とは

そもそもなぜやり直す気になったかというと、壁紙の清掃方法をいろいろと調べたところ、いくつかのいい方法が見つかったからなのです。

キッチン泡ハイターを使って落とす(漂白)

キッチン泡ハイターこの方法はYouTube動画でみつけました。動画ではタバコのヤニで黄色くなった汚れもみるみる落ちていたので、期待を胸にすぐ実践。

最初は雑巾を水に漬けてからある程度絞って水拭きをしました。大抵の汚れはこれで落ちるので、水拭きをしても落ちない汚れに対して、キッチン泡ハイターを使っていきました。

ここで私の自宅にて実際に使用した事例を紹介します。

まず水拭きをしても落ちないシミ汚れがこちら↓

壁紙シミ汚れ状況

ここになるべく隙間なくキッチン泡ハイターをスプレーしていきます↓

キッチン泡ハイター実施

少し間隔が甘かったのでさらにスプレー↓

キッチン泡ハイター実施後2

時間とともにダラダラと垂れていきます↓

キッチン泡ハイター実施後3

下の縁のコーキング部分はなるべく付けたくないので縁の部分だけ拭き取りながらやりました。↓

キッチン泡ハイター実施後4

しばらく放置↓

キッチン泡ハイター実施後5

2分経過後拭き取り↓

キッチン泡ハイター拭き取り後

少しキレイになったがまだ残ってるのでさらにスプレー↓

拭き取り後の3枚

5分後拭き取り↓

拭き取り後2

下の方がまだ汚れているので3回目実施↓

キッチン泡ハイターラスト

そして5分後↓

清掃後と清掃前

5分前と比べるとほぼ変化なしだが、最初から比べればかなり落ちたし汚れがそこまで気にならないレベルなので、ここで終了しました。


別な場所の正体不明の擦れ汚れ。

水拭きしてこの状態↓

青いシミ汚れ

キッチン泡ハイターをスプレー↓

泡ハイターをスプレー

5分後↓

泡ハイター拭き取り後

少しだけ薄くなった。

拭き取った雑巾で強めに擦る↓

さらに拭き取り

かなり汚れが薄くなった↓

さらに追加拭き取り

ここで妥協しても良かったのですが、あえてもう一つオススメの方法を紹介します。

クロスタッチを使って隠す

更に目立たなくさせるためにオススメなのがこのクロスタッチ。壁紙の上に塗るためのもの。↓

クロスタッチ

マニュキュアのように塗っていきます↓

クロスタッチ塗布

塗った直後↓

クロスタッチ塗布直後

15分くらいして乾いた状態↓

クロスタッチ施工前施工後

かなり目立たなくなり、この写真を撮るときもどこだったかわからなくなりました。色の違いも感じないし、テカリ(光沢)もないです。


ろいど
ろいど

今回使用したクロスタッチはオフホワイトという色でした。ほかにもホワイトアイボリーもありますので壁紙に合ったものを選んでください。

 

壁紙のボールペン汚れを消した方法とは

キッチンハイターでもさすがにボールペン汚れは消えません。いろいろと調べた結果、アルコールジェルで落ちるという情報があったのですが…

私の家の和室の壁紙(ビニール壁紙)が子供の落書きで悲惨なことになっているので、アルコールジェルを試してみたのですが、ほぼ変わらないという結果に↓

ボールペン汚れ

あきらめつつも、何年か前に買った「ボールペンのインク消し」があることを思い出しました。

ボールペンインキ消し

これは皮製のソファーにボールペンで落書きされたときに買ったもので、ソファーで使ったみたものの効果が薄く、それ以来ずっと使わずほったらかし。

今回、壁紙の場合はどうだろうか?と思い、久々にチャレンジしてみました。

やり方は1液を塗ったら、付属の吸取紙で拭き取り、そこに2液を塗ってまた吸取紙で拭き取り。これを繰り返していきます。

インキ消し詳細

1回目↓

インキ消し一回目

2回目↓

インキ消し2回目

3回目以降↓

四枚の画像

液を塗った部分が薄っすら変色したものの、ボールペンはほぼ消えて汚れていたことがわからなくなりました。

ボールペンインキ消し施工後

あきらめていたし、ここまで落とせると思ってなかったので大満足でした。


まとめ

☑︎コーキング剤、車用カラータッチペイントはオススメできないが、これらを落とす場合はシリコンコーキング除去剤がオススメ。

☑︎白いビニール壁紙にはキッチン泡ハイターが使える

☑︎落ちない汚れを隠すならクロスタッチがオススメ

☑︎ボールペン汚れにはガンジーインキ消しがオススメ

 

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