『沈黙のWebマーケティング』てどんな本?書評【SEO】実用入門書

沈黙のWebマーケティング 表紙の画像書評
ろいど
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どうも!ロボットのように働くアラフォー会社員、ろいどです!今回ご紹介する本がこちら

『沈黙のWebマーケティング』

ーWebマーケッター ボーンの逆襲ー

  • 著者:松尾茂起(株式会社ウェブライダー)
  • 作画:上野高史
  • 発行:エムディエヌコーポレーション 2015年02月01日 初版発行
  • ページ数:495
  • 定価:(本体2200円+税)
  • 難易度:★★☆☆☆(読みやすい)

実はこの本、ずっと気になっていたんです。

なぜかというと、この本は以前の記事で紹介した『沈黙のWebライティング』の前書にあたる本だからです。

この度、ネットで購入し最後まで読むことができたので、さっそく書評記事として書いていきます!

 

本のタイトルのとおり“Webマーケティング”ということで、きっとこのブログの書評記事にも活かせるノウハウが学べるのではないか?と期待し、読んでみました!

その結果、ブログアフィリエイトやWebサイト運営の基本を学べるという、期待通りの良書でしたので紹介していきます!

 

こんな方にオススメの本
  • SEOについて学びたい
  • Webサイトを改善したい
  • Webマーケティングの基本を学びたい
  • Webサイト(ブログ)を拡散させるTwitter運用法を学びたい

 

この記事では、私の感想を交えながら『どんな本なのか?』を書いていきます!

 

『沈黙のWebマーケティング』てどんな本?書評

沈黙のWebマーケティング 主人公ボーン片桐の画像

沈黙のWebマーケティング 主人公ボーン片桐

表紙で印象的なイカツいキャラクターは主人公のボーン・片桐という男。こう見えて実は正義の味方!

この主人公が、悪徳な会社であるガイルマーケティング社からオーダー家具を扱う「マツオカ」という会社を救うという物語。

とにかく率直に読みやすいという印象でした!その理由が次のとおり。

〈読みやすい理由①〉

キャラクターのアイコンによるマンガ調のストーリーになっており、とても読みやすかったです。

なので、495ページで厚めの本ですが割とアッサリ読めてしまいます。

沈黙のWebマーケティング アイコン形式の画像

 

〈読みやすい理由②〉

物語のなかで主人公たちが次々に迎える困難を解決していくなかで、『広報・吉田の基本解説』という解説のページをを挟みながら進んでいく形になっています。

沈黙のWebマーケティング 広報・吉田の基本解説の画像

沈黙のWebマーケティング 広報・吉田の基本解説

この解説ページがとてもわかりやすく、ストーリーを楽しみながら学ぶことができます。学べる内容が次のつぎのとおり。

〈本書から学べること〉

  • SEOとは、その仕組み
  • Googleのガイドライン
  • サイトに課せられるペナルティ、その解除手順
  • WEB制作者がやりがちな失敗
  • セールスレターのノウハウ
  • 競合の調査、分析
  • WEBサイト改善目標の設定
  • 心理学を応用したSEOの内部対策、外部対策
  • リンクを集める方法
  • ソーシャルメディア(Twitter)運用方法
  • 503エでラーを防ぐための対処法
  • 共用サーバーの仕組み

 

上記の通り、SEOの基本的なことから実用的な対策まで学べて、充実した内容となっています。

そのなかでも、私自身が参考になった「この本ならでは」というポイントが次の2つ。

〈ポイント①〉

「マズローの欲求5段階説」の「所属と愛の欲求」と「承認欲求」という欲求を叶えることで「返報性の原理」を狙う

※ 「返報性の原理」とは

人は何かしらの施しを受けた場合にお返しをしなければ気が済まない」という心理。

 

〈ポイント②〉

デール・カーネギー著『人を動かす』という有名な書籍による「人に好かれる6原則」を利用する。

「人に好かれる6原則」

    1. 誠実な関心を寄せる
    2. 笑顔で接する
    3. 名前は、当人にとって、もっとも心地よい、もっとも大切な響きを持つ言葉であることを忘れない
    4. 聞き手に回る
    5. 相手の関心を見抜いて話題にする
    6. 重要感を与える。誠意を込めて

本書P328より

 

私自身ブログ記事の拡散を狙ったTwitterアカウントを運用しているので、とてもありがたいところ!

心理学を応用しているということで、説得力があります。

これらの2つのポイントによるノウハウを駆使してソーシャルメディア(Twitter)を運用し、Webマーケティングに活かすという内容は、かなり参考になりました!

 

というのも、今まではTwitter上で、なかなか積極的に行動できないところがあったんです。

運用に自信がなく、迷いがある感じで…

しかし、この本で基本方針や考え方を学んだことで、リプライをすることの意味や効果を知り、迷わず行動できるようになりました!

 

『フォローする相手を選ぶためのポイント』などもありがたかったです。

他にも、心理学を応用したSEOの内部対策、外部対策についても詳しく書かれていて、その部分も本書ならではの内容。

そもそもWebマーケティングにおいてSEOは重要事項です。

「SEOてなに?」という方にも理解できるような、わかりやすい説明がされています。

SEOを学びたいという方にもぜひオススメしたい内容です。

 

『沈黙のWebマーケティング』著者紹介

〈構成・執筆〉

松尾茂起(まつお・しげおき)

京都のWebプランニングチーム「ウェブライダー」の代表として、様々なWebコンテンツのプロデュースやWebマーケティング支援を行う。また、松尾シゲオキ名義では作曲家、ピアニストとしても活動。3枚のCDをリリースするほか、「国民文化祭 京都2011」のPRイベントの楽曲をプロデュース。本質を捉えるプランニングを軸とし、様々なフィールドで活動中。好きな言葉は「マンドリル」。

「ウェブライダー」ホームページ

 

〈作画〉

上野高史(うえの・たかし)

奈良県宇陀市出身。美術系大学の在学中にイラストレーターとしての仕事を開始し、現在、京都を拠点にフリーランスとして活動中。キャラクターデザインを中心に、書籍やWebコンテンツ向けのイラストレーションを手掛ける画材はアナログでは主に鉛筆・アクリル絵の具、デジタルではAdobe Photoshopを使用。コーヒーとチョコレートをこよなく愛する。

本書 著者紹介より

 

『沈黙のWebマーケティング』を読んでみよう!

ろいど
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Webマーケティングの基本を学べる実用的な入門書!

 

著者の関連本

以前の記事で本書の続編を紹介しています!

『沈黙のWebライティング』てどんな本?書評
「もっとブログを書くスキルを上げたい!」そんな気持ちがあり、以前から興味のあったこの本を今回買って読んでみました!「気になっている本だが、中身がどんな内容なのか知ってから買うか検討したい!」 という方のために今回の記事を書いてみました。
ろいど
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最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました!!今後の記事も是非読んでください!

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