居眠り運転による自動車事故の体験談【風邪薬を飲んだら要注意!】

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ろいど
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どうも! ロボットのように働くアラフォー会社員、ろいどです! 

ここ最近、睡眠不足という悩みを抱えていたので、正しい睡眠の取り方に興味を持ち、睡眠に関する書籍を読み改善策を模索していました。

がしかし!

その甲斐もなく、数日前にとうとう居眠り運転による事故を起こしてしまったのです。。。

なので今回は、私が起こしてしまった事故の詳細や対策について書いていきたいと思います。

【居眠り運転】 要因がいくつも重なって事故は起きる!

積み重なった事故原因

風邪薬を飲んで出勤

事故を起こした日の前日と前々日は仕事が休みだったけど、その2日間は風邪をひいていて鼻水が出っ放しで完全にダウン

なので”鼻からくる風邪用”の薬を飲んでかなりの睡眠をとっていたが、薬の効果は感じられなくてそれが不満でした。

2日間の休み明けの仕事初日、その日は昼から夜にかけての仕事でした。しかも仕事の内容上、休めない理由があったので、風邪薬を『喉にも鼻にもダブルで効く』という薬に変えて、それを飲んで出勤しました。

長時間運転でも交代できず

職場までは業務車で1時間15分ぐらいの長時間運転。いつもは一緒の車で通っている先輩と1日交代で運転してました。

ところがこの日はたまたま先輩に不幸があり欠勤だったので、自分が体調不良でも休めないどころか、運転を替わってもらうこともできず仕方なく運転することに。

運転中の眠気対策

薬が良く効いたのか、鼻水は止まり風邪の辛い感じは無くなっていたが、頭が少しボーッとするくらいでした。

いつものように高速に乗ったところでブラックブラックガムを噛みながら運転。

しばらくして歯茎の調子が悪い感じがして、ガムを噛んでいるのが嫌になったのでガムをやめ、コーヒーを飲むことにしました。

ガムもコーヒーも運転中の眠気対策だったが、この日のコーヒーは家で作って水筒に入れてきたカフェインレスのコーヒーだったので、コーヒーは眠気対策になっていなかったと思います。

高速から一般道へ

高速から一般道へ

高速を降りて一般道を走ったところで、かなりの眠気が襲ってきていました。しかし、眠気に耐えながら運転することが常態化していたこともあり、大して危機感も感じないまま運転を続けました。

高速から一般道に変わったことで、無意識に気の緩みがあったのかもしれません。そうしているうちに、ゆるいカーブを曲がってる最中にほんの一瞬だけ意識が飛びカーブをやや膨らみ気味で曲がってしまいました。

対向車が来てなかったから良かったが、ヒヤッとする場面。今思えばこの時点で完全アウトだったと思います。

一旦運転を中止して休憩するなり、なんらかの対応が必要だったが、これまで何事もなかったからか油断していてそのまま運転を続行。

そして事故は起きました。

意識が飛んで気づいたら目の前にポールが!事故の詳細

高速道路

ゆるいカーブの後の直線を走っているときに、また一瞬意識が飛びました。

そして気がつくと、車は道路よりもかなり左側に寄っていく形で走行しており、路肩に立っている白いポールが目の前に迫っていました。

そこで、「うわーっ!」て叫びながら慌ててハンドルを切ったがギリギリ間に合わず。

フロントバンパーの左側に当たりながら、左のドアミラーにも接触。そのときバキッという音がしていました。

「とうとうやってしまった…」と思いながら、車を道路の左側に寄せて駐車し、恐る恐る車の状態を確認。

バンパー左側の傷

ドアミラーはパッと見た感じではそっくりしているように見えたが、部分的に割れていて完全に壊れていました。

ミラー損傷

バンパーやドアはキズや凹みはあるものの、車自体は走行には問題無いようでした。

ドアの傷、凹み

どうにか誤魔化せないかと一瞬考えたが、こういう時は正直にありのままを速やかに報告するべきだとすぐに思い直しました。

そこから会社までは10分程度だったので、そのまま会社へ向かい所長に事故を報告しました。

運転中に起きた現象!【マイクロスリープ】

マイクロスリープ

今回の件は居眠り運転による自爆事故なワケだが、この一瞬寝てしまう現象をマイクロスリープ(瞬間的居眠り)といって、脳を守る防御反応ともいわれています。

参考書籍

『スタンフォード式 最高の睡眠』 著者:西野精治 〈サンマーク出版〉

スタンフォード式最高の睡眠

スタンフォード式最高の睡眠

  • 作者:西野精治
  • 出版社:サンマーク出版
  • 発売日: 2017年02月

この書籍の中で紹介している、アメリカの学会誌『Sleep』に発表された実験によると、

寝不足が積み重なっている状態のときに、このマイクロスリープは起きやすい。問題点は、ほんの数秒なために本人も周囲も気がつかない点にある。

ということで、このマイクロスリープをいかに早い段階で察知し、対応できるかどうかが重要だと思います。

事故を起こしてしまったけれど…不幸中の幸い

不幸中の幸い

今回の事故では、相手がいなかった事と、ケガが無かった事が不幸中の幸いでした。

もし対向車が来ていたら、もし反応があと0.1秒遅かったら、もっともっと大変な事故になっていたと思うと本当にゾッとします。

これまでの運転に対する考え方はかなり甘かったと反省してます。一歩間違えれば人生を台無しにしたかも知れません。

かといって運転をしないワケにはいかないので、対策をこれまで以上に真剣に考えてみたいと思います。

原因と対策そして教訓

今回の事故はいくつかの原因が重なって起きたと考えられます。その原因をあげると次の通り。

  • 風邪薬が予想以上に効いた。
  • ガムを噛むのを辞めてしまった。
  • 運転を交代する人がいなかった。
  • 飲むコーヒーがカフェインレスだった。
  • マイクロスリープが起きた時点で運転をやめなかった。

これらの原因に対しての対策

  • 風邪薬を飲んでいるときは極力運転しないで、運転を変わってもらう。
  • 運転中に少しでも眠気を感じたらガムを噛むかコーヒー(カフェイン入り)を飲む。
  • それでも強い眠気を感じるようなら運転を中止し、運転を交代してもらうか休憩をとる。

教訓として

  • 風邪薬をナメてはいけない。
  • 事故に対する危機感をもっと高めに持つ。
  • 危険だと思われるずっと手前で対策することを心掛ける。

今後はこれらを意識しながら自動車の運転をしていこうと思いました!

あとがき

今回の事故の最も大きな原因は、予想以上に風邪薬が効いてしまった事だと感じているが、そもそも眠くても我慢して運転をするのが当たり前になっていた事が潜在的な原因ではあると思っています。

私はこれまでも、寝不足が続いた為に事故に繋がってもおかしくないような運転をしていたことが多々ありました。

この事故を機に、二度と同じ事を繰り返さないようにしたいと思います。

眠くても我慢して運転をするのが当たり前になっている方、この記事を読んでくれたなら今日から運転に対する考え方を見直しみてはいかがでしょうか⁉︎

ろいど
ろいど

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました! 

今後の記事も是非読んでください!

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