素人でも簡単にできるエアコンの清掃方法【業者を使わずやってみた】

素人でも簡単にできるエアコン清掃くらし

私の家には各部屋にエアコンがあり、全部で8台。業者に清掃を依頼するとしたら、とんでもない金額に…

ろいど
ろいど

でも、もしも自分で清掃できちゃったら、かなりの金額を浮かせることができそうだなー。

そこで、どうにか自分で清掃できないものか?と思ってYouTube動画を検索してみたら、やっぱりありました↓

「自分のような素人がやってエアコン壊しちゃったら嫌だなー」

「高圧洗浄機を持ってないとできないよね?」

「面倒で時間がかかりそうならやりたくないな…」

こんな不安を抱えつつ動画を見てみたのですが、なんとか自分でも真似できそうな感じ。

自分のような素人でも、ホースリールなど手持ちの安い道具を使って、ある程度の汚れを簡易的に落とすことができる、そんな内容でした。

この動画を参考にしながら、自分でエアコンの清掃に挑戦した体験を、写真付きの記事にしてみました。

自分でエアコン清掃してみたいという方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

ろいどのエアコン清掃方法

簡単に言うと「通気口の出口から中に向かって水をかけながらブラシで擦る」それだけです。

ちなみに洗剤は使いませんでした。

今回清掃したのは「長府(CHOFU)床暖房連動エアコン」RAY-4037になります。

結果はこんな感じ↓

清掃前と清掃後の画像

今回この記事で紹介するのは、あくまでも素人向けの清掃方法ということで、必要最低限しかバラさずに、やれる範囲で清掃していきます。

ちゃんとバラしてしっかり清掃したい方は、こちらの動画を参考にしてみて下さい↓

〈CHOFUエアコンの分解方法〉

注意点

最初に必ずこれだけはやらなくてはならないのが「電源を抜く」ということ。故障させないためにしっかり確認しましょう。

電源を抜く

また、電気配線部分はしっかり養生して水に濡らさないよう気を付けましょう。

そして自分で清掃作業をする場合は自己責任ということになりますので、ご注意ください。

カバーの取り外し

このエアコンはビス2つ外すだけでカバーが外せるタイプでした。

カバーの取り外し画像

バラしはここまで。フィンも取り外し可能ではありますが、うまく外さないと壊しそうなので、今回はフィンを外しませんでした。

電気配線の養生

電気関係の部分は水がかからないようにナイロン袋養生テープを使って養生しました。

邪魔な配線をバラすこともできますが、素人には、壊さないように外すことが難しいし、元の状態に復旧することも難しいです。

とにかく面倒なので、バラさず養生しました。

配線の養生の画像

水受け設置と養生

YouTube動画のマネをして透明衣装ボックスを水受けとして使いました。

水受けボックス

この水受けをエアコンの真下に置き、そこに水が流れるようにエアコン下部からカーテン状にして養生テープで貼り付け。

水の養生の画像1

子供用自転車カバー

このカーテンは子供用の自転車カバーを使用しており、100均やホームセンターに売っているものです。ハサミを入れて割いて使っています。

水の養生の画像2

注意点(カーテンの重みでテープが剥がれやすかったです。次回からは壁とカーテンをところどころテープで貼って、重みを軽減する対策をとりたいです。)

ホースリールを準備

持っているホースリールは外の蛇口じゃないと取り付けられなかったので、外の蛇口から水を引きました。

ホースリールの画像

送風ファンと内部の清掃

エアコン設置から一度も清掃したことは無く、約7年が経過していました。その清掃前の状況がこちら↓

清掃前

通気口の奥にかなりのカビが付着しているのが確認できるかと。

今回は「フィルター」や「熱交換器」の清掃は簡単に済ませて、エアコン内側のカビ汚れや「送風ファン(クロスフローファン)」に重点をおいて清掃しました。

エアコン構造図

上図はダイキン工業さんのサイトから画像を引用。一般的にこのような仕組みになっています。

さて、メインの清掃は「送風ファン(クロスフローファン)」と内側のカビ汚れです。ここに水をかけながらブラシで擦ってカビ汚れを落とします。

本来はしっかりバラしてファン単体にして洗えば一番いいのですが、素人にとってはバラすことがかなりのリスク。

壊したり元の状態に組み立てられなくなるのが怖いので、最低限のところまでしかバラさずに清掃していきます。

この状態からフィンの隙間にブラシを入れ込みつつ、水をかけて清掃していきます。

ブラシで清掃

これをするために、こんなカタチのブラシを買ってきました。(ホームセンターや100均で売ってる)↓

長いブラシ

ブラシが細長く、自在に曲げて形を変えられるのが最高。このブラシのおかげで、必要以上にバラさず清掃できました。

清掃後の画像

ろいど
ろいど

思ってた以上の汚れでした。水の汚れ方がエグい!

水の汚れ具合

フィルターと熱交換器の清掃

フィルターについてですが、網状のフィルターは水で洗えるので、お風呂場のシャワーでザッと水洗い。

フィルター清掃

熱交換器は痛めない程度に歯ブラシでザッと簡単に汚れを落としました。

熱交換器の清掃

カバー復旧後に乾燥運転

雑巾で全体的に水気を拭き取ってからカバーを復旧。抜いていたコンセントを指して、3時間くらい強風で運転し、内部を乾燥させました。

まとめ

作業時間は準備と片付けを含めて約2時間、乾燥時間が3時間でした。

使ったもの
  • ホースリール
  • 透明衣装ボックス
  • 子供用自転車カバー
  • ナイロン袋
  • 養生テープ
  • 細長いブラシ
  • 歯ブラシ
  • 雑巾
ろいど
ろいど

いかがだったでしょうか。

簡単に安全に清掃を済ませたい方、参考にしてみてください。

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